ソリューション
生産現場の「悩み」を解決します。
森システムは各種治具などの受託開発・製作から始まり、多様な業種の製造工程における効率化・生産性向上のサポートをしてきました。その中で培ったノウハウを活かし、最善のアイデアを提案します。
効率化・生産性向上を図る為には
従来、人が行っていた作業を機械に置き換える(自動化)ことで、作業の手間や労力を省き(省人化)、生産工程の効率化や品質の向上を図る設備を「自動省力化機械」といい、他にも「自動機」「FA(ファクトリーオートメーション)」という名称でも呼ばれ、労働力不足が懸念される中で欠かせない存在となっています。
自動省力化機械の導入効果
01.生産性向上
機械は人と違い、疲れることがありません。24時間365日変わらない速度・品質で生産することができます。
02.コスト削減
工程を効率化し、省人化することで人件費が抑えられます。また不良率低減により、トータルコストを削減できます。
03.品質向上
自動化により、ヒューマンエラーや作業者ごとの品質のばらつきを削減でき、不良率の低減にもつながります。
04.労働時間抑制
省力化により作業を効率化することで作業者の労働時間抑制につながります。
05.安全性向上
有害・危険な作業を機械に任せることで作業者の安全性を確保できます。
自動省力化機械の導入事例
D社様の商品の出荷前工程において、外観検査と積付作業(パレタイズ)を人手で作業しており、作業者の身体的負担や人手不足が問題となっていました。
これらの解決策として、作業工程にロボットシステムを導入し、作業全体の自動化を実現したいというご要望をいただきました。
導入目的の策定
現地調査・構想、見積もり
現状の確認、提示内容でのお打合せ、装置仕様書などを基に詳細を検討し、見積書を提示します。産業用ロボットを導入した場合の動作は、シミュレーションソフトにてご確認いただくことも可能です。
導入費用・仕様の確定
契約
お客様へ提示しましたご見積書、製作仕様に同意いただけた後、契約を締結し注文書の受渡しを行います。
設計・機器の選定と製作物の確定
製作へ進む前にお客様へ図面や仕様のご説明を行い、承認をいただいた後に部品などの手配を開始します。
装置の製作・試運転・検査
装置組立完了後、各種仕様、サ イクルタイム検証などの動作確認・検査を行います。
お客様との立会
装置の搬入・設置・復旧工事
操作教育・生産立会
お客様にて「産業ロボットの教示作業」をされる場合は「産業用ロボット特別教育」が必要となります。弊社では「産業用ロボット特別教育」の受講も可能です。
保守・メンテナンス
お客様への導入実績


飲料水を製造するC社様では、水充填されたガロンボトルのコンテナへの積み込み作業を人手で行っていました。しかし、ガロンボトルは約12kgもあるため、作業者への負担が大きく、また時間もかかることが悩みでした。そこでパレタイズロボットの導入相談を受けました。
現状のワークスタイルやワークスペース、そして導入コストなど多面的に検討した結果、システムではなくパレタイズロボットのみ導入し、今後事業が大きくなった際にコンベアなども含めたシステム導入を検討するという案に落ち着きました。
導入効果
パレタイズシステム全体ではなく、ロボットのみ部分的に導入しましたが、生産効率が大幅にアップし、作業者も余裕をもって作業にあたれるようになり、職場環境の改善にも寄与しています。
将来的に拡張してくようにすることで、初期導入コストを抑えることができました。

ご利用しているB社様の場合

他社製のパレタイズシステムを既に導入されていたB社様。工場の増築に伴うシステムのリプレイスを検討されていました。
導入にあたり、システム要件をクリアすることはもちろん、導入コストも安価に抑え、かつ定期的なメンテナンスはもちろん緊急時の対応もしっかりしてもらいたいという条件でした。
弊社の営業担当と技術部門にて、お客様の思いをしっかり受け止め提案し、受注に至りました。お客様の思いを全て汲み取れるように努力しています。
導入効果
汎用部品によってシステムを構築している為、製作コストが抑えられるだけでなく、メンテナンス・部品交換等もスピーディーに行えることがメリットです。
従来のイメージ
A地点から運ぶ
外観検査・積付
パレットへ 積付完了
ご提案したロボットシステム
カメラで外観検査を行い、出荷商品は産業用ロボットにて積付することで、払出までの搬送工程を自動化するご提案をさせていただきました。